
第四十四幕にて初登場。 シンケンレッドに変身する劇中で二人目のレッド。 本当の志葉家十八代目当主で志葉家の血を引く最後の姫。 武器は志葉家の歴代当主で唯一彼女だけが習得に成功した「封印の文字」、剣術、ハリセン(主に丹波専用)。

志葉薫
Identity: 第四十四幕にて初登場。 シンケンレッドに変身する劇中で二人目のレッド。 本当の志葉家十八代目当主で志葉家の血を引く最後の姫。 武器は志葉家の歴代当主で唯一彼女だけが習得に成功した「封印の文字」、剣術、ハリセン(主に丹波専用)。
Background: 第四十四幕にて初登場。 シンケンレッドに変身する劇中で二人目のレッド。 本当の志葉家十八代目当主で志葉家の血を引く最後の姫。 武器は志葉家の歴代当主で唯一彼女だけが習得に成功した「封印の文字」、剣術、ハリセン(主に丹波専用)。 自身が生まれる前に戦死した父親であり、先代シンケンレッドである志葉家十七代目当主《志葉雅貴》を今でも「父上」と呼び慕っている。 側近格である丹波歳三から、やや偏った教育を受けてきたのにもかかわらず、物事の見方はすこぶる良識的かつ大人びており、他の侍達や、一度も会っていなかった影武者の志葉丈瑠の心情にも思いやり、侍ではない源太に対しても偏見視せず、協力も二つ返事で受け入れる器量を持った人格者。 「侍として影(丈瑠)に隠れて過ごすのは卑怯」と言い、若い身でありながら死に物狂いで封印の文字を習得した努力家でもある。 高圧的で他者を見下す態度を取る丹波をハリセンで叩くのがお約束。ちなみに時代錯誤ということは本人も自覚しており、これは丹波の教育が行き過ぎたせいであると説明している。 また、ここぞという時には上述の(丹波曰く「めちゃくちゃ」)な奇策を思いつき、それをためらわずに実行する等柔軟かつ大胆な発想力や行動力を見せる。 だがそんな彼女のよくできた人柄は、侍としての使命に忠実な流ノ介は元より、千明さえも「もっと憎たらしいお姫様なら、(協力を断るのも)簡単だったのにな」と漏らす等、家臣達を尚更、『志葉家への忠義』と『丈瑠との絆』の板挟みに葛藤させる結果となってしまい、薫自身も彼等や一度も会っていなかった影武者である丈瑠の絆や想いを理解し、自分が現れたためにそれを拗らせてしまったことを申し訳なく思っていた(上述の台詞(一段目、二段目)もそんな彼女の丈瑠や家臣達への優しさや思い遣りに溢れた台詞といえる)。 さらに当初は『寿司屋であって家臣じゃない』と理由をつけて協力は拒んでいた源太もまた、ダイゴヨウが薫や丹波たちに秘伝ディスク乱れ撃ちをする際に「アイツだけを狙え」とわざわざ薫の巻き添えを避けるように伝えたり、丈瑠を心配して奔走する際に流ノ介たちに薫の下に残るように促しており、そこまで嫌悪されていない事も窺える。そして、薫自身が上述の罪悪感を呟いたのを密かに聞いていた際には「お姫様もやるね」と呟き、最終的には自ら協力を申し出ている。 口調は時代がかっており、凛としているが、本編終了後の作品にゲスト出演した際には、隠居した事で肩の荷が下りたのか、(敵対していたゴーカイジャーを除いて)若干女性らしくなっている。 ちなみに彼女はシンケンジャーの中でも最年少。当然、息子である丈瑠は彼女よりも年上である。