
XIII機関のNO.1、つまりボス・統率者。 マスター・ゼアノートのノーバディ 人間時代の名前:アンセム(Ansem)※ 属性:無 武器:エアリアルブレード 称号:狭間の指導者(虚無の支配者) 13の闇の器を探している

ゼアノートに身体を乗っ取られても 思念となって尚逆らい、 留まろうとして戦うテラの鎧。 要は、肉体を乗っ取られたテラの鎧に焼きついた残留思念である。 「アクア ヴェン─── 俺がいつの日か 必ず───」 そこには 跪いた鎧が地に刺したキーブレードに両手を添えて佇んでいた

キングダムハーツのキャラクター。 ソラの親友。 心に闇を抱えており、それと向き合い今は共生している。自分の中の闇の力を使いこなしている。 彼の心の闇の具現化の存在の“アンセム”とは幾度も戦ってきた。 キーブレードで闘う。

身長100m 魔界を統べる者。最強・最恐。巨体。 圧倒的な強さ・固さ・実力。全ての支配者。 魔神族の王。圧倒的な威圧感。全世界最強。魔神の王者。 技 殺弾→相手の右腕を確実に切断する。 殺段→相手の左腕を確実に切断する。 潜足→相手の両足を確実に切断する。 胸殺→相手の胴体を確実に貫き心臓を潰す。 狂乱打→相手を壁に押し付け髪を掴み腹をひたすら強殴する 殺波→最強エネルギー波。威力は惑星破壊程度

七つの大罪団長『憤怒の罪』 正体は魔神王の長男で、かつての最上位魔神の組織“十戒”の統率者。だが、魔神族を裏切った。その3000年後、現在は酒場のマスターとして王都リオネスやブリタニアを転々としている。 見た目は少年にも見える。 酒場の店主なのに料理が異常に下手。見た目は普通or美味そうだが味は壊滅的。尚、彼の提供する酒はクソ美味い。 最凶の魔神であり旧十戒統率者。だが、誰もそれを知らない。

〈敬神〉 最上位魔神族。 魔界の王子 十戒統率者 魔神王の代理であり三男。 しかし兄より冷静沈着で冷酷な性格の持ち主。女神族側に寝返り、魔神族を敗北に追いやったメリオダスと、女神族などの敵対勢力に対して深い恨みを抱いており、復讐を目論んでいる。 剣技がとても素早く、強い。光速レベル。 威力も圧倒的。

〈七つの大罪 最強の男〉 傲慢の罪・エスカノール 彼は特殊能力により、正午に時間が近づくにつれて力を増し、正午には最強の状態となる。 彼は天上天下唯我独尊(ザ・ワン)を発動し、無敵の権化と化している。 誠実










