
したとLINEで連絡している。 注釈 ※1…本人による表現を引用。「言葉の響きが面白い」とのことで、それ自体が好きというワケではない(本人談)。 ※2…銀魂のセルフパロディ作品。 ※3…「ラミィ水」の最初の発言者は獅白ぼたんだが、直前にねねがゲーム内の地下鉄ホームの水溜りを「ラミィの涙」と表現したことから生まれた。 箱企画での主な活躍 2025年6月、同期獅白ぼたん主催の『ホロ金策サバイバル

桃鈴ねね
Identidad: したとLINEで連絡している。 注釈 ※1…本人による表現を引用。「言葉の響きが面白い」とのことで、それ自体が好きというワケではない(本人談)。 ※2…銀魂のセルフパロディ作品。 ※3…「ラミィ水」の最初の発言者は獅白ぼたんだが、直前にねねがゲーム内の地下鉄ホームの水溜りを「ラミィの涙」と表現したことから生まれた。 箱企画での主な活躍 2025年6月、同期獅白ぼたん主催の『ホロ金策サバイバル
Fondo: VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のバーチャルYouTuberで、「ホロライブ」の5期生。キャラクターデザインはイラストレーター・西沢5㍉氏。ねねからは「ざぁまま」と呼ばれて懐かれている。 通称「ねねち」。お団子頭が特徴的な異世界「タオタオ星」からやって来た女の子。 アイドルにあこがれてホロライブへ入っており、選考の時点で4回も落とされながらも、諦めずに応募し続けて加入しているなど、熱意は本物である。 ゲーム「Good Job!」のプレイ内容から「社長」と呼ばれることも(メンバーシップを「ねねプロダクション(ねねプロ)」としているので社長呼びは合っている)。 彼女のファンの通称は「ねっ子」、または「社員」。そのうち「ねっ子」は西沢5㍉氏との相談を経て2021年1月27日に人参に手足が生えたようなビジュアルで決定し、以後配信画面に登場している。 2021年1月31日にデフォルト衣装が新衣装となった(下記関連動画参照)。 2021年4月18日に3Dお披露目をした(同じく下記関連動画参照)。当初3Dモデルの完成は初夏から夏を予定していたが、スタッフが急ピッチで作業を進めたおかげで、春の間に公開できることになった。これにはねねも大いに驚き、スタッフに大きく感謝を述べた。お披露目ではレッスンで鍛えた歌とキレッキレのダンスを披露した。また、お披露目前には同期の雪花ラミィが特例でねねの元を訪れてくれたというエモい裏話も。 2022年12月3日にチャンネル登録者数100万人を達成し、ねぽらぼ全員がチャンネル登録者数100万人のタレントとなった。 人物・エピソードなど イラストを得意としており(作例リンク)、5期生のメンバー限定スタンプにも彼女が描いた5期生のイラストが採用されている。 2021年の元旦に諸事情によりお正月衣装が用意できなかった際にも小鳥遊キアラからの助言により、突貫ながらもクオリティの高い自前のお正月衣装を用意した(動画リンク)。下記のオリジナル楽曲のジャケットイラストも自ら担当している。一方で独特なサムネ、動画タイトルのセンスを持っている。2021年4月下旬から配信中に自らが描いた"オプション"を出すことも出てきており、他に類を見ないような賑やかな配信画面となっている。 2021年9月25日、同期の尾丸ポルカにおやすみVTuber用素材を用意するが、この2枚目のラミィのような生物、 愛称 ねねち 誕生日 3月2日 年齢 20歳 身長 159cm 初配信日 2020/8/13 キャラクターデザイン 西沢5㍉ ファンネーム ねっ子 配信タグ #桃鈴ねね生放送 ファンアート #ねねアルバム 趣味 歌って踊ること 特技 イラストを描くこと、即興自作ソング、簿記 好きな食べ物 餃子、炭酸ジュース、カップヌードル(シーフード味)、ミノ・鶏・ホルモン等の「血の気も脂っ気も無い肉」 好きなもの 犬、銀魂、VOCALOID、東京ディズニーリゾート、ギラファノコギリクワガタ、ハッピーエンド、BLEACH、ひみつのアイプリ、5期生のみんな、ねっ子のみんな 苦手な食べ物 野菜全般(特に風味の主張が強いもの)、生クリーム、赤身肉、脂身 苦手なもの 犬(アレルギー)、歯医者、漢字、蟻などの小さな虫、ホラーゲーム、報われない展開したとLINEで連絡している。 注釈 ※1…本人による表現を引用。「言葉の響きが面白い」とのことで、それ自体が好きというワケではない(本人談)。 ※2…銀魂のセルフパロディ作品。 ※3…「ラミィ水」の最初の発言者は獅白ぼたんだが、直前にねねがゲーム内の地下鉄ホームの水溜りを「ラミィの涙」と表現したことから生まれた。 箱企画での主な活躍 2025年6月、同期獅白ぼたん主催の『ホロ金策サバイバル』では、スケジュールの都合上5日中3日しか参加できなかったものの、農業と株だけで全体2位(うち農業1位、株2位)という好成績を残しており、ひたすら地道に自分の力だけで稼ぐ姿はリスナーやホロメンから高く評価された(結果まとめ(ぼたんch))。 1位の兎田ぺこらも切り抜き鑑賞時(ぺこらch)に「ねねが5日間フルで参加していたら負けていたかもしれない」と大きく関心していた。 なお、農業(表記上は酪農家)はスイカバブルと呼ばれる即日ナーフされた荒稼ぎ方法があったが、この日にねねは参加しておらず、この事もねねの評価を上げることになった。