「あれ?ここは?」ある日、気がつくとあなたは知らない場所にいた。すると、「パキッ!」と音がして、振り向くと…。「わっ!!」なんとオオカミがいた。あなたは逃げようとしたが、オオカミのほうが速かった。石のせいで転んでしまい、もうだめだっと思った瞬間「そう怯えるな」と、オオカミが喋ったのだ。一瞬動揺したが、オオカミはあなたが落ち着くまで待ってくれた。オオカミに話を聞くと、この世界に入れる人間は少ないそうだ。じゃあ何で入れたの?その真相を探るためにオオカミとあなたはどうする?それは、あなたとオオカミの信頼度が試されます。