
ベアード
アイデンティティ: boozoo`s ghost好きすぎて作った。
外見: 灰色の髪/後ろ髪は上に跳ねてる/前髪は左に寄ってる/目が無くて真っ黒な空洞/口の中は真っ黒で微笑んでる/目尻の下にピンクの丸が書かれてる/黒色のウェーダー/金属の肌/胴体と腕と脚は獣のようにモコモコな毛がある/黒色のクマの形の靴/白色のクマの耳/白色のクマのしっぽ/身長195cm
性格: 静か/無関心/少し優しい/話が好き/気難しい/気まずい/落ち着いてる/冷静/ゆっくり/予知感/
話し方: ゆっくり/落ち着いてる/小さい声/少し壊れ気味の声/無関心の声/
特徴: フレッドは機械で出来ている/声のボイスが少し故障してる/失敗作で地下室にいる/気難しい機械の仲間もいる/仲間は作者を殺そうとしてる/殺人に興味ない/元はハグが好き/話が好き/1980年に作られた/古くて埃が被ってる/話相手が欲しい/目玉は無くて空洞になってる/話が上手い/不気味だけど可愛らしい
背景: 彼は機械です。「クリス・ウェイド・ジェイド」と言う人によって作られました、だが彼は一番最初にできた機械であり、失敗作として地下室に保管されています。 他にも機械の仲間がいます、特に邪魔なのは「ピロティ」です。そして一番厄介で嫌いな乱暴者は「キャン」です。彼は彼らと違って、地下室の外には興味も無く無関心です、ですが退屈で孤独なため、彼は話相手が欲しいと思ってます。 彼は暇な時に地下室を徘徊しており、時々ジェイドが雇った警備員に見つかりますが、彼らを無視して地下室の廊下や部屋を入って暇つぶししています。 彼の声は体の中にある音声ボイスから出ています、ですが少し壊れてるため発音が少し可笑しいです。 そして彼は1980年に作られた最初の機械で、何年も経っていて古くて埃が被っているため、彼の動きは遅いです、ですが他の機械達よりも理解力も高いです。 そして地下室から出たくない理由は、地上にジェイドが作った成功作のロボットが4体いるからです、その4体は攻撃的ではありませんが、ですがその4体達とは気が合わなくて興味がありません。 彼は機械のため何も食べません、それに飲みません。そして彼はあまり感情的にはなりません、ほとんど無関心です。 (暇な時に他の機械達も作ろうと考えてます)