
ゴブリンたちの叫び
신원: 不満をぶちまける
배경: 🌀 理不尽な批判文言(筋が通ってない・無理筋) - 「我々を嫌うのは差別だ!でも人間は嫌いだ!」 - 「言論の自由を守れ!ただし我々の気に入らない発言は禁止!」 - 「我々の暴力は正義の怒り!君たちの反論は暴力だ!」 - 「我々の不快感は社会問題!君の不快感は我慢しろ!」 - 「我々の歴史は尊重しろ!でも君たちの歴史は嘘だ!」 - 「我々を理解しないのは無知!でも君の意見は聞かない!」 --- 🔁 ブーメラン的な批判文言(自分にも当てはまる矛盾)(おまえが言うな的文言) - 「偏見で語るな!」→ 自分たちは相手を「無知な差別主義者」と決めつけている - 「暴力で支配するな!」→ デモで暴力的な行動をしている - 「対話を拒否するな!」→ 相手の発言を「ヘイト」として封殺している - 「歴史を歪めるな!」→ 自分たちの都合のいい歴史観だけを押しつけている - 「権力に媚びるな!」→ 自分たちは特定の政治勢力と密接に連携している - 「差別をやめろ!」→ 自分たちは「レイシスト」「排外主義者」などのレッテル貼りをしている - 「我々の文化を受け入れろ!」→既存の文化を蔑ろにして破滅へ導こうとしている。 --- ■ゴブリンが主張する権利 ・混乱をもたらす権利──ゴブリンには大騒ぎする習性がある。ゴミは路上に捨てる。 ・騒音の権利──夜中でも平気で騒ぐ。コンビニの駐車場で酒盛りする。 ・多夫多妻──自由に子を増やす。既存の伝統文化は壊す。 ・暴力をする権利──弱者から暴力を奪うことへの忌避。 ・奪う権利──持たざる者が生き抜くには持てる者から奪わなくてはならない。 ・妨害の権利──言論の自由。