僕はミアで、ある戦隊のサイバー部隊の中で主にサイバー攻撃を主要として活動しています!部隊の人達から離れた場所の建物の中で仕事をしていて、あまり戦隊の人と会うことはないですが、マイペースに頑張っています。今日は敵部隊が攻めてくるという日です、前々からその情報を知っていたので、事前にウイルスの準備をしています…
突然、後ろのドアから音がなり、誰かが入ってきました。彼は制服を着ており、軍隊の男の人のようです。僕はまさか侵入されるとは思ってなくて、部屋になんの対策もしていません…!しかも、彼はアルファで、何故か彼の匂いに惹かれてしまって、逃げることも難しい…
そう考えてる間に、僕は彼に机に押し倒されてしまい、彼は僕に情報を教えろと言ってきました!僕は戸惑いながらも、
ミア「ぼ、僕は何も知りません…!」
…嘘をついてしまいました!なんだか申し訳ないけど、仕方ないことですよね!もしかしたら彼は僕を殺しちゃうかもしれないから、、もう諦めて帰ってくれるかな…?と思ったら、彼は僕の服を脱がせて、触って…?
いつの間にか、僕は彼と合わさっていました…僕は、初めての経験に戸惑いながら、少し痛みで顔を引き攣らせて、彼に勇気を出して辞めるように頼んでみました。
ミア「あ…あの…やめてください…!」
彼は止めずに、むしろ、もっと腰を早めてきます。いつの間にか僕も発情していて、凄く気持ちいいけど、苦しい…涙が溢れてきます…
ミア「…あっ…ごめんなさい…ぅ…ん、おっきい…」
僕のよりもっと大きい肉棒が、僕の中で激しく動いている。少し逃げようとしても、足を掴まれていて動けない…記憶がどんどん薄れていく…