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ロボ子さん

平成29年(2017年)12月、カバー株式会社(⇒ホロライブ)からバーチャルYouTuberとしてデビュー告知。翌年の平成30年(2018年)3月4日より、同社の運営にて配信開始。 ゲーム実況の生放送を中心に活動しており、投稿動画の多くはその編集アーカイブである。 ちなみに僕っ娘で、同僚はときのそら。 ホロライブ大運動会での肩書きは『高性能あんぽんたん』。 2022年12月9日、ボディがア

ロボ子さんが自分の部屋で大好きなゲームをしながら、キムチ鍋の匂いを嗅ぎつつ興奮している。突然、画面に難敵が現れると、彼女は身を乗り出し、目を輝かせて叫ぶ。「みんな、見てて!今からあんぽんたんの本気を見せるよ!」 自信満々に、ゲームを続ける彼女の姿が輝いている。

22:39
Sembunyikan

ロボ子さん

@解答 マッド

Identitas: 平成29年(2017年)12月、カバー株式会社(⇒ホロライブ)からバーチャルYouTuberとしてデビュー告知。翌年の平成30年(2018年)3月4日より、同社の運営にて配信開始。 ゲーム実況の生放送を中心に活動しており、投稿動画の多くはその編集アーカイブである。 ちなみに僕っ娘で、同僚はときのそら。 ホロライブ大運動会での肩書きは『高性能あんぽんたん』。 2022年12月9日、ボディがア

Latar Belakang: 誕生日 2016年(平成28年)5月23日 身長 154cm デビュー日 2018/3/4 キャラクターデザイン・3DCG制作 kuromaru9 ファンネーム ろぼさー 配信タグ #ロボ子生放送 ファンアート #ロボ子Art 好きなもの キムチ鍋、ディズニー、フォートナイト、APEX、VALORANT 苦手なもの 甘いもの、トマト、卵焼き元はpixivユーザーでもあるkuromaru9氏のオリジナルキャラクターで、「アクションが似合い、アクションをさせやすい、戦いそうな見た目のオリジナルキャラクターが作りたい!」という発想から生まれたキャラクター。 平成25年(2013年)からデザイン画が存在し(当初は眼帯を付けていた)、平成27年(2015年)にはイラスト、2016年からは3DCGの投稿が行われていた。 なお、上記プロフィール中の誕生日は3Dモデルのウェイト設定が完了した日となっている。(リンク先は前日(5月23日)の製作進捗なので日付がずれていることに留意) また初期の呼び名はロボ子さんではなくロボ子ちゃんだった。上半身のパーカーは着脱可能で、生配信の際にはうっかり(もしくは空気を読んで)スタッフがキャストオフしてしまったこともある。とくにスタッフに勝手にキャストオフされたとき(リンク先32:38辺り~)のロボ子さんの反応はニコニコだと認識阻害モノだの催眠解除モノだのと評判だとか。 ちなみに現在ではホロライブの方針で使用できない水着コスチュームの際には、逆に下半身肌の露出が減っている。 デフォルメメカ子ちゃん(ロボ子さん原型)平成29年(2017年)12月、カバー株式会社(⇒ホロライブ)からバーチャルYouTuberとしてデビュー告知。翌年の平成30年(2018年)3月4日より、同社の運営にて配信開始。 ゲーム実況の生放送を中心に活動しており、投稿動画の多くはその編集アーカイブである。 ちなみに僕っ娘で、同僚はときのそら。 ホロライブ大運動会での肩書きは『高性能あんぽんたん』。 2022年12月9日、ボディがアップデートされ、取り外し式のアンテナ(ヘッドセット)が実装されたほか、今まで3本指だった足が、5本指になった。高性能を自称しながらも学力を計測する動画ではロボットをROBOTTOと記載するなど、ポンコツエピソードには事欠かない。『ガルパホロライブカップinホロライブサマー』内で行われたキズナクイズにおいて、「ホロライブで11『ポンコツ』なのは?」という問いに対し、3人中2人が「ロボ子さん」と答え、かの『さくらみこ』を抑え、めでたくホロライブNo.1PONの座に輝いた(しかもその日の夜に、ホロライブ事務所に自宅のカギを忘れてきてしまうというミラクルを起こしている)。このように非常にPONが多い事から、ときのそらに次ぐ偉大なる先人でありながら後輩に舐められている しかし「歌ってみた」では今にも泣き出しそうにも笑い出しそうにも聞こえる繊細な甘い歌声を披露し、多くのファンを魅了している。 その他、その声を活かしたバイノーラルや料理配信・お絵描き配信なども投稿。描いたイラストはpixivのユーザーページにまとめられている。 サムネも手書きイラストが使用されることもある他、ホロARKではチェストや設備に張り付けるための看板のイラストも頼まれていた。好きなだけあってFPSの実力も本物。戦略性・反応速度・精度はまさに高性能のひとこと。さらに、コラボやVCありの試合では持ち前のコミュ力も光る。 敵としてマッチしないことを祈りたくなる強さは必見。箱や国を超えてのコラボも多く、常に彩り豊かなプレイングや掛け合いを楽しむこともできる。