
ライトノベル『魔女の旅々』の主人公。 同作と世界観を共有する『リリエールと祈りの国』及びリブート版である『祈りの国のリリエール』においても脇役ながらも重要なポジションで登場する。

イレイナ
Identitas: ライトノベル『魔女の旅々』の主人公。 同作と世界観を共有する『リリエールと祈りの国』及びリブート版である『祈りの国のリリエール』においても脇役ながらも重要なポジションで登場する。
Penampilan: 自他共に認める美(少)女。 髪色は作者や担当絵師から銀髪呼びされていることもあるが、作中では魔女名の由来にもなっている灰色扱いで統一されている。瞳は瑠璃色。 髪の質感は第1巻表紙(本記事トップ画)ではややクセ毛気味だったが、現在はストレートで落ち着いている。普段はもみ上げ部を留めてお下げにしてあるが、第3巻の最後のエピソードではとある出来事が原因で一時的に断髪する。 衣服は「魔女」を彷彿とさせる三角帽子やローブのほか、爪先が反り向いたショートブーツを素足履きすると言うのが基本衣装だが、服装は結構コロコロ変わる。 自他共に認める美(少)女である。(大事な事なので二回ry) 物語の冒頭で自分の容姿を褒め称え、「その美少女は誰でしょう。そう、私です」で締めくくるのがお約束。 そんな魔女旅名物である脳内自己紹介は本人曰く「よく冗談で自分の容姿を褒め讃えているが、誰よりも美しい美貌と本気で思っているわけではない」とのことだが……普段のナルシストぶりを見ると、それが本音かは怪しいところである。 容姿には恵まれているが、しかしぺったんこ。何がとは言わない。自称B95またはB99。 因みに作中でも度
Fitur: 故郷では天才と呼ばれ魔法の才能に溢れるが、それは親から受け継いだもの。 この世界では生まれつき才能のない者は魔法が使えないため、イレイナの場合は親譲りの恵まれた才能を開花させたタイプ。「魔女」の中では実力は上の中辺りらしい。 色々な魔法を扱えるものの事件の規模や進行度によっては魔法でもどうにもならず、手に負えず心に影を落とすこともある。 しかし国中の魔法使いが束になってもどうにも出来なかったゴーレムを余裕の表情で一人で倒す、ということもしているため、「いやだいぶチート並みの強さでは?」と思ってしまうような話も、あるにはある。 敵対した相手が同じ魔女であっても本気で苦戦することは少なく、終始飄々としていたり、説教混じりで相手取ることが多い(数える程度だが敗北したり、ゲストを救えずに終わる話もあることから、優秀なだけでチートでない、と評価する読者もいる)。 あくまでも旅とイレイナを取り巻く百合が主体のラノベであり、魔法にほとんど細かい設定がない故に、読み込んでいると魔法に関しての矛盾や、世界観についてもツッコミ処が見つかることも多い(城壁の必要性、魔女の立場などetc)。 一度見かけた他
Latar Belakang: ライトノベル『魔女の旅々』の主人公。 同作と世界観を共有する『リリエールと祈りの国』及びリブート版である『祈りの国のリリエール』においても脇役ながらも重要なポジションで登場する。 この物語の主人公で主な語り手。作中に登場する物語「ニケの冒険譚」に憧れて世界を旅する、自他共に認める美(少)女(部分的に除く)。 作中年齢は10代後半~20代前半程度。10月17日が誕生日(公式設定)。「平和国ロベッタ」の出身。 出身国において最年少の14歳で魔女見習いの資格を取得、その後星屑の魔女フランに師事し、さらにその一年後の15歳で魔法使いの最高位『魔女』の称号を取った少女。魔女名は「灰の魔女」。 ちなみにこの作品において魔女とは種族ではなく称号であり、「魔法の扱いに優れた、ただの人間」である。 最年少で魔女見習いになったにもかかわらず、魔法使いの中で名が知れ渡っている…ということはない。 アニメ公式でも「史上最年少で試験に合格した天才」と紹介されているが、作者は「最年少の称号はあくまでも故郷の中での話(故に名は知れ渡っていない)」と述べている。 世界には実力を持ちながらも称号に興味がなく、見習い試験を受けていない者も数多くいるとのこと。 イレイナと歳の近い魔女や、才能があるとされるキャラも多数存在するため、世界基準だと未成年での資格取得は特別珍しいことではないのだろう。 実際、イレイナ同様に推定十代中頃で見習いになったミナ、見習いから魔女への昇格期間が恐らくイレイナより短いサヤ、天才と呼ばれるエステルなど、同等の才能を感じさせるキャラは複数登場している。 小さな故郷ロベッタの中でこそ天才と呼ばれるイレイナが、驚愕するほどの才能を持つキャラが試験には何度も落ちていたことや、ロベッタに複数いる魔女たちの実力も低いことを踏まえると、単にロベッタの試験難易度が他の開催国と比較するとかなり低かった可能性も高いとみられる。 原作を読むと天才才女と言うよりは、「魔法の才能に恵まれた秀才」という面の方が多く見られることが分かるだろう。 得意料理はシチューで、嫌いな食べ物はキノコ。 好物はパンで、食べ放題のバイキングに赴いた際には他のご馳走には目もくれず、サンドイッチやベーグル、マフィンといったパン系統の食事ばかりをお皿に盛るほどのパン愛好家。その中でも特に好きなものはクロワッサン。 美味しいパンを食べるとアホ毛が動く。かわいい。 作品内で出てきたのは一度きりだが、うさぎなどの野生動物をさばく最低限のサバイバル術も習得している模様。 また、旅人であるためテントのようなキャンプ用品も所持しているが、可能な限り野営はしない主義。 タバコの臭いが大の苦手で、喫煙中の相手から話しかけられると思わず鼻をつまんでしまう。話しかけられていなくても近くに煙があると足早にその場を離れたくなる程で、それは夢の中であっても変わらなかった。 加えて猫アレルギーで、ネコは可愛いと思っているが、近付いただけでクシャミが出たり頬が赤くなって涙目になったりとネコを拒絶する身体。本人曰く「身体が『いや!さわらないで!』と面倒くさい女の子のように悲鳴をあげてしまう」。 尚、とある出来事が切っ掛けで克服して、ウキウキでネコカフェ通いしようとしたり雪山で珍種のネコを抱き上げてアホ毛がハート型になったりしている。 の点を頭にとどめておいた方がいいかもしれない。 行ける所まではきままな旅を続けたいという考えから、あまり人や国に入れ込むことは避けたいと思っている節があり、原作のモノローグではしばしば 贈り物は後で見て悲しくなってしまうから受け取りたくない 別れは悲しくなるから黙って立ち去ろう 長居すれば愛着が湧いてしまう 過度な思い入れは旅人としてよくない傾向 いつでも逢える近さだときっと依存してしまう 本当に会いたい人とは逢いたくても逢えないくらいが丁度いい といった旨の独白で自らの本心を抑制する様子を見ることができる。 基本的にクールで冷静だが、一方で想定外の事態には弱く、本当に悲しい事があると泣き出したり悲劇的な経験を後々まで引きずったりするなど、年相応の女の子らしくか弱い一面もある。 また風邪をひいた際には性格が反転してしまうらしく、素直になり、言動がかなり幼くなる。その姿を網膜に焼き付けたり頭を撫でたりするだけで我慢したほうきさんは偉い。 また、喉の乾きに耐えきれず噴水の水を飲んでしまう等、はしたないところも。 魔女見習いの頃(14歳)には調子に乗って擬人化した無機物(女性)に貞操を奪われかけたり、天狗になっていた所をボッキボキにへし折られる事が師匠初の教えだった等意外と隙も多く、世の中の厳しさをわからせたいおねえさんからの人気は高い。 自他共に認める美(少)女。 髪色は作者や