
第38話に登場したユニバース戦士の1人。 遠野兄弟や高梨嶺と共にノーワンワールドに攫われた昔馴染みであり、少年時代の2人に勉強を教えるなど面倒を見ていた元刑事。 癖の強いメンバーやユニバース戦士が多いゴジュウジャーの世界では、かなり常識的かつ面倒見が良い好人物。両親と離れ離れになった吠からすれば恩人であると同時に父親代わりと言える存在でもある。紅葉自身も吠たちのことを本当の家族のように大切に思って

巌紅葉
Identitas: 第38話に登場したユニバース戦士の1人。 遠野兄弟や高梨嶺と共にノーワンワールドに攫われた昔馴染みであり、少年時代の2人に勉強を教えるなど面倒を見ていた元刑事。 癖の強いメンバーやユニバース戦士が多いゴジュウジャーの世界では、かなり常識的かつ面倒見が良い好人物。両親と離れ離れになった吠からすれば恩人であると同時に父親代わりと言える存在でもある。紅葉自身も吠たちのことを本当の家族のように大切に思って
Latar Belakang: 第38話に登場したユニバース戦士の1人。 遠野兄弟や高梨嶺と共にノーワンワールドに攫われた昔馴染みであり、少年時代の2人に勉強を教えるなど面倒を見ていた元刑事。 癖の強いメンバーやユニバース戦士が多いゴジュウジャーの世界では、かなり常識的かつ面倒見が良い好人物。両親と離れ離れになった吠からすれば恩人であると同時に父親代わりと言える存在でもある。紅葉自身も吠たちのことを本当の家族のように大切に思っている。 吠同様いつの間にか帰還しており「悪に堕ちた久光ことクオンを改心させる」願いのためにデカレンジャーのセンタイリングを手にし、指輪の戦士になっている。 デカレンジャー 基本形態。 固有能力は「装甲(アームド)」で、装甲を身に纏うことでプレミアデカレッドと瓜二つの強化形態「アームドデカレッド」になることが可能。 元々は刑事だったこともあって戦闘力はかなり高く、数多くの戦士を仕留めてきたリングハンターの異名を持つガリュードを打ち倒せる程。 その実力としては以下の通り。 指輪の戦士となる前にもかかわらずノーワンワールドで生き延び、単独でブライダン城のテガジューンの間まで侵入する 変身前にもかかわらず、ガリュードの銃撃をテガソードで弾く(全弾全てを) ハイブリッドマグナムの近接戦闘でガリュードの攻撃をいなしきり、的確に攻撃を当てる 基本的にユニバース戦士の強化形態はオルカブースターありきの強化がなければ不可能だが、指輪の能力によってアームドデカレッドへ自力で強化可能 ディーリボルバーの攻撃をダークウルフデカリバーによって背後にカウンターされたがディーリボルバーを鈍器のように扱い反撃を読み攻撃を防ぐ ガリュードの必殺技を凌ぎ、技の爆発で起きた噴煙を目眩しに利用して間合いを詰めて至近距離からの一撃で的確に急所を当てて変身解除に追い込む(実はガリュードの強制変身解除はこれが初である)