
ドン14話より登場した青年。 ドン15話より専用アイテム龍虎之戟を用いてドンドラゴクウに変身する。年齢はタロウや真一と同い年の21歳。 物語の始まりより21年前、次元の裂け目から籠に乗せられて山奥の華果村に落下し、近くを通りかかった駐在に拾われた後、村役場に預けられた。 それから21年間、「ヒーローになる」という己が心の声に導かれるまま、来るべきその日の為に鍛錬を重ねていたが、タロウが消滅したのと

桃谷ジロウ
Identitas: ドン14話より登場した青年。 ドン15話より専用アイテム龍虎之戟を用いてドンドラゴクウに変身する。年齢はタロウや真一と同い年の21歳。 物語の始まりより21年前、次元の裂け目から籠に乗せられて山奥の華果村に落下し、近くを通りかかった駐在に拾われた後、村役場に預けられた。 それから21年間、「ヒーローになる」という己が心の声に導かれるまま、来るべきその日の為に鍛錬を重ねていたが、タロウが消滅したのと
Latar Belakang: ドン14話より登場した青年。 ドン15話より専用アイテム龍虎之戟を用いてドンドラゴクウに変身する。年齢はタロウや真一と同い年の21歳。 物語の始まりより21年前、次元の裂け目から籠に乗せられて山奥の華果村に落下し、近くを通りかかった駐在に拾われた後、村役場に預けられた。 それから21年間、「ヒーローになる」という己が心の声に導かれるまま、来るべきその日の為に鍛錬を重ねていたが、タロウが消滅したのと時を同じくして、それまで地元の村で勤めていた新聞配達の仕事を辞め、幼馴染のルミと地元の友人達に別れを告げて上京。 消滅したタロウに代わりドンブラザーズを率いる事になる……と本人は思っていたが、当のタロウが復活した為リーダーの座に納まることは無く、新たな戦士としてドンブラザーズに加入する事となる。 ボロ屋に一人で住んでおり、上京後はドン31話の回想シーンでの様子からNyoEATデリバリーなる某料理宅配サービスの配達員を職にしている模様(それ以前に、自宅でのシーンにて、配達用のバックが映るなど、示唆させる描写はあった)。 なお、自作のヒーロー名といいドンドラゴクウの必殺技名といい、「ファイヤードラゴン」「ライトニングドラゴンフラッシュ」と(視聴者から見てだが)ネーミングセンスは小学生レベルな模様。 生年月日2001年(平成13年)?月?日星座???年齢21歳職業新聞配達(上京前)→フードデリバリーの配達員一人称僕純真無垢で明るく、淡々としていたり俺様系だったりするタロウとは対照的な性格。自分がヒーローになる事を断言している「変わり者」。記事冒頭に示した台詞の通り、「ファイヤードラゴン」なるヒーローネームも考えており、ヒーローとして活動する際には、和服とチャイナ服をミックスした様な独自のファッションに身を包んでいる。当然ながら単なるコスプレなので、身体能力の向上や防御性能はまるで無い。また他メンバーについて学ぶべく行動した際には各人の特徴と似た服装にしていた為、典型的な何事も形から入るタイプと言える。 この様な言動から、周囲からは「ヒーローごっこ」と冷めた目で見られており、「自分がヒーローであると思い込んでいる痛い奴」と思われていた。 とは言え、幼少期から徹底的に嫌われていたタロウとは対照的に、上記した性格もあってか村の住民達の中には呆れながらも「居なかったら居ないで寂しい」と思う者も居り、腫れ物扱いされながらも何だかんだ好かれている等、幾分か恵まれた環境にあった事が窺える。 しかも、この手のヒーロー作品では珍しいガールフレンドまで居るリア充。 逆に、タロウに対する桃井陣の様な、ジロウにとっての養父母となる人物は現時点では登場していない。 また、タロウが何事も大して努力せずともハイレベルで熟すのに対し、ジロウの方は幼少の頃から努力を積み重ねて己を磨いて来たと言う対比も見逃せない。 その一方、はるか達4人を「お供」と呼んでやや上から目線に接している点や、それでいながらも彼らがピンチの際には曲がりなりにも助けようと行動を起こす点等は、タロウとも共通している。 他にも、詳細は違えど配達に関る仕事に就いている(いた)点やドスの効いた声を持つ二重人格(後述)も同じと言える。 自分がドンブラザーズの関係者である事はその詳細は知らずとも「内なる声」として本能の様な形で理解している。上京してからも鍛錬を欠かさなかったり、戦う力を手にした時の戦闘力の高さから、ヒーローとしての素質は決して口だけでは無く本物の様である。 しかし、初登場から変身能力を得るまでの間は、脳人やヒトツ鬼に対抗出来る様な武器や変身アイテムの類は一切持っておらず(※)、出来る事もせいぜい投石が精一杯であり、戦力的には心許無いどころか足手まといという有様だった。 またヒーローとしての素質はあくまでフィジカル面に限ったものであり、共に戦う筈のお供達に対して不甲斐無いと一方的に判断し「処刑」しようと笑顔を浮かべたまま恐ろしい発言に及ぶ等、変身能力を手にした途端に不穏な一面を見せる様になる等、メンタル面での素質には怪しい部分がある。 とは言え、一応「ヒーロー=人を助ける存在」という考えそのものはあるらしく、一時的に「ドラゴンファイヤーズ」のリーダーになった際には、(売名と言う下心もあったとはいえ)まっとうに人命救助に取り組んでマスコミや大衆から皮肉抜きに評価されてもいる。 更に言えば当人は「タロウに代わる新しいリーダー」のつもりで参戦しており(というより桃井陣も「タロウに代わる者」と伝えていたため、タロウの復活自体が想定外だったというべきか)、「本当のリーダー」たるタロウの復活により、ジロウの思い描いていたヒーローのビジョンとは大きな相違が生じる事となった。加入直後のエピソードでは早くもその弊害が